【TAKAHASHI JOURNAL】No.4 株式会社リライフ・ジャパン 証券ソリューション本部 加藤あすかさん編

 TAKAHASHI JOURNAL」とは…

役員や社員のインタビューをお届けします。読者の方々にはシー・エス・エスのことをより深く知っていただける機会となりましたら幸いです。

 

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こんにちは、髙橋です。もういくつ寝るとお正月。。今年は某新型ウイルスのせいで特に何もできず一年が終わってしまった感覚があります。切ない。

 

この記事では、弊社のグループ会社である株式会社リライフ・ジャパン 証券ソリューション本部にて開発業務をされている加藤あすかさんにインタビューをしました。入社一年目(配属5か月)にして資格を3つ取得されているようです。どんなコツがあるのか?常にストイックな姿勢で挑む加藤さんにお話を聞きました。

インタビュアーには髙橋に加えて社長に参加して頂いております。

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▼今回のインタビュイー

株式会社リライフ・ジャパン 証券ソリューション本部 加藤あすかさん

▼インタビュアー

代表取締役社長 佐川学

デジタルマーケティング本部 髙橋美凪

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※写真 左:髙橋 右:加藤さん 

(最近流行りのハートマークです。(笑))

ー髙橋:仕事以外の休日は何していますか?

よくジムに行っています。在宅勤務だと全然動かないのでまずいなと思い、6月くらいから行き始めました。在宅勤務の日は基本毎日行っています。有酸素運動と筋トレをやっています。家からジムまで歩いて30分かかるので、残業があって行けない日はYouTubeでフィットネス動画見ながらトレーニングしています。

 

ー佐川:えらいねえ。うちの奥さんはSwitchのリングフィットアドベンチャー買っていたけど3日くらいで飽きていたよ。

ー髙橋:私も持ってたんですが、すぐ飽きて売ってしまいました。。ジムとかの方がお金払ってる実感があるので続けられますよね。

そうですね。ジムに払ってる月額費の元を取りたいので休日は2、3時間ずっとトレーニングしてます。

 

ー髙橋:仕事はどんなことをしているか教えていただけますか?

銀行で利用頂いているアプリケーションの保守、エンハンス業務を行っています。障害が起きたら原因を調査して、客先にレスポンスを返すことを主体としています。調査は基本社員の方が行って、私は一緒に見てログの見方などを教えてもらっています。プログラムの中身や構造を知っていないとトラブルシューティングが出来ないので知識が必要です。

基本的にはiOSがアップデートされた際に問題なく動くかどうかの打鍵確認を確認しています。他にもバッチモニタリングという検証作業があるので、バッチがどの時間帯にちゃんと動いてるかをデータを取ってきて報告する作業などをしています。

 

ー佐川:コロナ禍なので在宅が多いと思いますが、最近はどのくらい出社しているんですか?

週に一、二回ですね。基本は家で仕事ができるのですが、本番端末をいじるときは出社しています。

 

ー佐川:システムは安定しているシステムなんですか?不具合とかは起きないですか?

基本不具合は起きませんが、稀に発生します。不具合が起きた時は過去同様の障害が起きていないか調査したり、それで解決しないようなら本番端末でログを確認しています。私はその場に居合わせた場合、調査している作業を見せてもらってます。

 

ー髙橋:結構幅広く行っているんですね。参画中のプロジェクトで新入社員は加藤さんだけですか?どうやって仕事を覚えましたか?

私一人です。自分で調べるのはもちろんなのですが、何もわからないので沢山聞くしかないですね。設計書がまとまって保管されているので、それを沢山読んだりテスト端末で操作することでロジックを理解したりしています。設計書を読んでも分からないことがあったら社員の方に聞いたりしています。SQLを打ってテーブルからデータを取ってきたり、、とにかく手を動かすことを意識しています。

 

ー佐川:SQLを打ってデータを取るっていうのは何のためにやっているんですか?

データが欲しい時に自分で取りにいく必要があるので打ってます。他にも、端末の打鍵確認をする時にアプリの設定を自分で変えないといけないのでSQLを確認する必要があります。

配属されて2、3日目とかは仕事があまり振られないので「設計書を読んでおいて」との指示があったのですが読んでもさっぱり分からずにいました。ですが、ここ最近になって急に読めるようになってきました。

 

ー佐川:加藤さんは3月まで学生だったけど、学校は教えることが専門の先生がいて、カリキュラムがあって段取りもちゃんとしてるよね。仕事は、みんな作業を抱えながら指導をしているし、保守対応だと想定外の割り込みも多く段取りよくできないことが多いと思うので、なかなか新人は苦労しますよね。

ましてや今はコロナウイルスの影響で飲み会もないので同じ年次の人と仕事について話す機会もないので周りの苦労も分からず、、なかなか大変です。でも、プロジェクトの皆さんは質問すればすごく親身に教えてくださるので問題なく出来ています。

 

ー佐川:開発未経験でいきなり設計書を読んで!だと理解するのには苦労するかもしれないですね。

ー髙橋:一回作ってみないとどうにも言えないですよね~。どうやって質問するようにしていますか?

リモートワークなので社員の方々の仕事状況などが分からず誰がいつ忙しいか等可視化されておらずなかなか聞きにくいのですが、最近はこの時間空いてますか?とあらかじめ15~20分アポイントを取ってSkypeで具体的に聞くようにしています。

 

ー佐川:みんなも忙しいし、現場でのコミュニケーションを取るのはなかなか苦労してしまいますよね。

テキストだと雰囲気も伝わらず、質問した時に相手が自分の質問の意図を汲み取ってくれたかが分からないので。会議中だな、とか忙しいな、とかは直接仕事場にいたら分かるんですがリモートだとなかなか察することが出来ず。

私は皆さんが話しているのを聞いて言葉の意味などインプットされることが多いんですけど、そういったことがないので出社したほうが蓄積されるものが多いのかなと思います。なかなか分からないことばかりで毎日必死です(笑)

 

ー佐川:よくその状況でジム行く余裕ありますね!?気持ちの余裕がないとなかなかジムに時間割くの難しそうなのに。

そうですね、私は気持ちの余裕がなくなることが一番嫌なので、そこは切り替えるようにしています。ジムに行くことで仕事のことについて考えない時間を作れるので、その息抜きを大切にしています。

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※写真 左:佐川社長 右:加藤さん

 

ー佐川:さらに資格も沢山取ってると伺ったんですけど、それはいつ勉強しているんですか?

在宅勤務で出勤時間がなくなったことから時間はだいぶあるので、寝る前に1~2時間勉強するのを習慣にしています。

 

ー佐川:ジム行ってご飯食べて勉強して…。リラックスしている時間なさそうだけど大丈夫ですか?

朝ご飯食べた後に10分くらいぼーっとしてたりしますよ。

 

ー髙橋:どんな資格を持っているんですか?

社会人になってからはJava Silver、証券外務員一種、証券外務員二種。学生の頃は日商簿記の二級を取りました。

 

ー佐川:資格取る勉強は苦じゃないんですか?

みんな資格を取るときには勉強がいやだなあと思う人が多いと思うんですけど、私は”資格を取りたいから勉強する”ではなく、”知識や技術を習得したいから資格を取る"、"資格を取ることを過程とする”ようにしているので苦ではないですね。

 

ー髙橋:証券外務員が今回の仕事に関わってくるんですか?

そうですね。仕事の会話で何を言っているのか分からない時があるんですけど、証券外務員では金融・証券系の知識を得ることができるので役立っています。あと、Java Silverも業務に関わってきます。私が担当しているアプリケーションはJavaでプログラミングされているので、プログラムの中身を見てgrep調査をするときに役立っています。システムに関しては知っていて損するような知識はないと先輩社員の方に教えていただいたので、沢山知識を得るようにしています。

 

ー髙橋:最近は何か勉強していますか?

最近はAWSについて勉強しています。「AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト」の資格を取ろうとしています。プロジェクト先でもこれから基盤をAWSに移すようなので、知識は持っていて損がないなと思い、勉強しています。AWSは今トレンドですしね。

ただこの資格はインフラの知識があったうえでAWSではこれが出来ます、といったようなパターンが多いのですが、そもそも自分にはインフラの知識がないのでテキストを読むのに時間がかかってしまって苦戦しています。

 

ー佐川:一般的なIT用語ではなくて、AWSは独自のサービス名を使っているので、余計大変ですよね。

ー髙橋:「AWS認定クラウドプラクティショナー」を飛ばしてソリューションアーキテクトの方を取るんですね。(クラウドプラクティショナーは初級者向け、ソリューションアーキテクトは中級者向け)

私の同期の子がクラウドプラクティショナーを取得していて。私は負けず嫌いなのでどうせ取るならソリューションアーキテクトかな~、そっちを取ったほうがすごいかな~と思って挑戦しています(笑)

 

ー佐川:現場でも使えるし。絶対持ってて損がない資格ですよね。これから当社でAWSやPython、サーバーレス開発の技術者をさらに増やしていこうと考えていて。会社としても力を入れているので、是非取っていただきたいですね。

ー髙橋:今後身に着けたいスキルはありますか?

二つあります。

一つ目は、”質問するスキルを身に着けること”です。質問して自分の求める答えをいただけなかった場合、質問をする意味がなくなってしまうので。この質問の意図が伝わるかを考えたうえで、具体的に質問していきたいと思っています。

二つ目は、”時間を管理するスキルを身に着けること”です。期限から逆算して計画を立てて、仕事に取り組んでいきたいと思っています。周りに迷惑をかけないようにするためには優先順位を決めて仕事をする必要があるので、時間管理をしっかりと出来るようにしたいです。

 

ー髙橋:社会人になってから楽しみにしてたことはありますか?

職場の人と飲みに行くことですね。今はコロナウイルスの関係で行けていませんが、いろいろな年代の人と沢山話すことで視野が広がるのではないかと。今までは同年代の人としか関わることがなかったですが、物事を多角的に見れるようにするためにもたくさん関わっていきたいです。

 

ー佐川:吸収しようとする姿勢があるんですね。先輩たちに反発するのではなく、素直に吸収したほうが良い部分を取り入れられる機会も増えると思います。私は反発をバネにするタイプでしたけど(笑)いや~、若いのにすごいですね。

自分の考えだけでは解決できなかったことを質問して教えてもらったことでうまくいったという経験が多かったので、その人の言っている言葉をすべて鵜呑みにするのではなく、自分の考えも取り入れつつどんどん仕事に生かしていきたいです。

 

ー佐川:そうですね、しっかり自分の考えをもって個性を出した方がいい。これからの成長が楽しみです。

ー髙橋:では最後に、将来部下が出来たらどんな上司として見られたいですか?

一番は「この人自分の発言に責任を持っているな」と思われたいです。自分がアドバイスしたことが業務に反映されているかどうかを定期的に確認することでしっかりとフィードバックをしてあげたいです。些細なことでも自分が言ったことには最後まで責任を持って遂行する。そんな上司になりたいです。自分がポロっと言ったことをずっとフォローしてくれる人や一貫して自分の意見がありつつも自分が分からない点・間違っている点は柔軟に取り入れることができる人になりたいです。

あとは心に余裕がある人になりたいです。心に余裕がないと現場の空気を悪くしてしまうので。心に余裕を持ったうえで明確に分かりやすい指示を出せるようになりたいです。分からない点は答えが出るように誘導してあげたい。

 

ー佐川:いつまでもその気持ち忘れないようにいてくださいね。現場でやっているとだんだんとそういう気持ちが薄れてしまう人もいると思うので。今の気持ちを大事にしてくださいね。

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※写真 左:髙橋 右:加藤さん

 

加藤さん、インタビューにご協力いただきありがとうございました!いろいろな考えを聞くことが出来、とても有意義な時間を過ごせました。

 

次回もおたのしみに!



【筆者紹介】

髙橋美凪

2019年新卒で株式会社シー・エス・エスに入社。

趣味は音楽、マイブームはヨガ。

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